販売元:株式会社サンソリット
内容量:135
「石鹸のプロ」として洗顔石けんの良さを伝えるためにライター・ディレクターとして活動中です。
肌がキレイになれば生活も明るくなります!皆様の美肌の手助けになるような情報を発信しています。
- コスパ100点/100点
- 保湿60点/100点
- くすみ60点/100点
- 毛穴・黒ずみ80点/100点
- ニキビ70点/100点
サンソリット スキンピールバー ハイドロキノールでシミやくすみが消える!?
サンソリットのスキンピールバー ハイドロキノールは肌の漂白剤と言われるハイドロキノン配合のピーリング石鹸です。
毎日の洗顔で簡単にくすみのない透明肌になれると評判です。
今回は皮膚科医も推奨するスキンピールバー ハイドロキノールの口コミや評判を調べてみました!
目次
サンソリット スキンピールバー ハイドロキノール 135g
値段 | 最安値 ¥3,774 |
オススメの肌質 | 普通肌 |
美容成分 | ハイドロキノン(美白成分) |
強み | 毎日のピーリング洗顔でくすみのない透明肌に! |
サンソリットはケミカルピーリングのパイオニアとしてピーリング石鹸を製造しています。
スキンピールバーは医療機関でも扱っているほど安全性と効果の高い洗顔石鹸なので、安心して使用できます。
スキンピールバー ハイドロキノールの成分と効果
ピーリング効果のある「スキンピールバー」は現在4種類あります。
- スキンピールバー AHAマイルド
- スキンピールバー AHA
- スキンピールバー ティートゥリー
- スキンピールバー ハイドロキノール
「ピーリング」とは古い角質を酸の力で優しく除去して、肌の生まれ変わりを促進することです。
中でもスキンピールバー ハイドロキノールはシミや肝斑治療にも使われるハイドロキノン配合で、透明感のある美白肌に導いてくれます。
お値段は他のものより少々高額ですが、それだけ効果が期待できます。
次にスキンピールバー ハイドロキノールの成分や効果を詳しく解説します。
成分
TEA、ステアリン酸、水酸化Na、ラウリン酸、ミリスチン酸、水、ウワウルシエキス、アボカドエキス、 ココアンホジ酢酸2Na、グリセリン、炭、グリコール酸、サリチル酸、ハイドロキノン
ピーリング効果のある成分はグリコール酸です。
スキンピールバー ハイドロキノールの効果は?
スキンピールバー ハイドロキノールは以下のような効果が期待できます。
くすみをオフして美白に!
古い角質の中にはシミやくすみの原因となるメラニンが隠れています。
スキンピールバー ハイドロキノールは穏やかなピーリング作用で古い角質を除去して透明感のある肌を洗い出してくれます。
更に、ハイドロキノンは肌の漂白剤と呼ばれるように、シミやくすみの原因となるメラニンの活動を抑え減少させる作用があります。
そのため、古い角質を取り除くだけでなく、肌の奥に潜むシミ予備軍にも直接効果を発揮してくれるんです。
ニキビ跡を目立たなくする
ニキビは治ったけどポツンと赤くなっている。傷になって色素沈着を起こしている。
こんな風にニキビ跡があると鏡を見るのもイヤになってしまいますよね。
スキンピールバー ハイドロキノールは、ピーリング効果とハイドロキノンの漂白効果で肌がニキビを治そうとする力を後押しします。
クレーターになる前に早めのケアをすればニキビ跡のないツルツルお肌になれるんです。
デリケートゾーンのケアにも
ハイドロキノンは美白効果が高いだけに、肌への負担も大きいです。
ですがスキンピールバー ハイドロキノールは美白効果のある美容液よりもハイドロキノンの配合率が多くありません。
そのため、皮膚が薄い敏感な部分にも使えます。
気になる黒ずみも毎日のケアで少しずつ改善できるんです。
スキンピールバー ハイドロキノールの口コミ
それではここで、本当に透明肌に近づけるのか口コミを見てみましょう。
良い口コミ
まずは良い口コミからです。
洗顔はコレ以外あり得ないってくらい愛用してます。
肌キレイだね~って言われるようになったのも、コレ使い始めてからです。
ニキビも治ったし、毛穴も気にならなくなりました。顔全体のくすみが取れて、超美白です!!!!!
無くなったら困るので、常にストックしてあります。
ただし、かなりさっぱりした洗い上がりなので、スキンケアは念入りに。
ハイドロキノールの口コミ(by v(・@・)vさん)
何よりも凄いのは鼻。黒ずみなど皆無のピカピカになります。
今まで、色々小鼻の黒ずみ、角栓対策を行ってきましたが、それは一体何だったのかと・・・。
小鼻のスッキリ感は本当に素晴らしいです。
しみ・そばかすが消えたかは正直判りません。
ただ、顔、体はとても白くなりました。
くすみというものが消えました。
肌が強い方はラッキーです。この石鹸が使えるので!
ハイドロキノールの口コミ(by 基本情報さん)
「肌が白くなった」「ニキビが出来にくくなった」「毛穴が目立たなくなった」という良い口コミ多数でした。
一回の使用で透明感を実感できた人もいれば、2週間くらいして効果が現れる人もいるようです。
ただ、使用後はかなり乾燥するようなので、ワンランク上の保湿ケアも視野に入れる必要がありそうです。
値段は張りますがカットして使えば長持ちするようで、コスパも良いと評判でした。
悪い口コミ
次に悪い口コミを紹介します。
4,5回使いましたが、毎回石鹸の泡が触れた箇所が赤くなりました。一見すると蕁麻疹に近い状態。
肌はそこまで強くはありませんが、めちゃくちゃ敏感肌でもない、といったくらいです。
別のハイドロキノン配合商品(この商品より配合率は高め)は問題なかったので、ハイドロキノンアレルギーではないと思いますが、慎重に使ったほうがいい成分であることを再確認しました。
ハイドロキノールの口コミ(by ジュースより水さん)
少しお肌が荒れている時に使ったらヒリヒリしたので、そういう時は避けた方が良いですね。
あと洗い流した後に突っ張る感じがするので毎日は使ってません。
泡立ちは普通に良いです。
でもしばらく使ってみて感じたのは、けっこう刺激が強いかなって事です。
シミが薄くなればと思って使ってたんですけど、効果もなかったのでリピはしませんでした。
ハイドロキノールの口コミ(by べじまにさん)
「肌が乾燥して赤くなった」「シミやくすみに効果がなかった」という悪い口コミがありました。
ハイドロキノンは漂白作用がある非常に強い成分です。
肌が敏感な人は週に1〜2回のスペシャルケアとしての使用をオススメします。
また、ハイドロキノンを使うと肌のガードが弱くなるので、日中の日焼け止めは必須です。
日焼け対策ができていないと逆にシミができやすくなります。
スキンピールバー ハイドロキノールの使い方と使用感
スキンピールバー ハイドロキノールの使い方と、実際に使用した感想を紹介します。
使い方
1.濡らした手や泡立てネットに石鹸をとります
2.よく泡立てて顔を優しく包み込むように洗います
3.泡が残らないように念入りにすすぎます
泡パック
週に1〜2回のスペシャルケアとして、泡を乗せたまま2〜3分置きます。
目の周りや唇など、皮膚が薄い部分は避けてください。
日焼け対策
ハイドロキノンには即効性の高い美白効果がありますが、十分な日焼け対策をしないと肌トラブルを招きます。
シミの原因であるメラニンは日光から肌を守る役目があるので、ハイドロキノンでメラニンを薄くすると逆にメラニンができやすい状態になります。
また、ハイドロキノン自体に光毒性があるので、肌の内部に浸透したハイドロキノンに日光を当てると肌に害をあたえることがあります。
日焼け止めや日傘を使えば問題ないので、うまくデメリットと付き合いながら使用していけば高い効果を実感できます。
実際に洗顔してみた感想
実際にスキンピールバー ハイドロキノールを使用してみました!
ちょっとゴムっぽい匂いがしますが、ほとんど感じない程度です。
ハイドロキノールの表示が一番後ろなので、配合率はそこまで高くないようです。
泡立てネットを使うと簡単にもっちりとした弾力泡ができました。
吸着力も高いです。
洗顔してみると、しっかりした弾力泡で肌を洗えます。
特にこの時点で刺激は感じませんでした。
頬のシミやくすみが気になっていたので、洗顔後にそのまま泡パックすることに。
2分位して少し乾燥している唇の上部がピリピリしてきました。
洗い流すとピリピリはなくなったので、継続して2日間朝晩に使用してみました。
3日目の朝に赤くプツプツができてしまったので、やはり刺激が強いようです。
そのかわり肌全体がもっちりとして、唇の角質がキレイに落ちでツヤツヤになりました!
特に肌が丈夫という訳でなければ、夜だけ使用したり回数を減らすと丁度良さそうです!
購入方法
スキンピールバー ハイドロキノールは通販や一部の皮膚科やエステで購入できます。
定価は¥5,400です。
今回は通販での価格を比較してみました。
価格 | 送料 | |
公式サイト | ¥5,400 | ¥540 |
Amazon | ¥3,752 | 無料 |
楽天 | ¥4,030 | 無料 |
公式サイトでは2回目以降の金額が定価の10%オフの¥4,860になる定期コースもあります。
ですが、Amazonであれば単価が一番安い上に¥2,000以上のお買い物で送料が無料になるので、Amazonでの購入がオススメです。
スキンピールバー ハイドロキノールは肌のくすみが気になっている人にオススメの洗顔石鹸です。
ピーリング成分とハイドロキノンの作用でニキビや毛穴のない美白透明肌に近づけます。
ぜひこの機会にお試ししてはいかがでしょうか?